2006.09.27 本のご紹介。
恋愛に関する本2冊。

1.『オーダーメイドダーリン―幸せの王子様の育て方』



タイトルが最強です。

《内容》
あなた好みの王子様に変身させられそうな「良い素材」のつかまえ方から、
こっそり最高のダーリンに調教するテクニックまで―。
(中略)
ライトノベルで人気の作家兼主婦、高殿円が実体験を元にお届けする、
今日からすぐ効く“理想の彼氏”獲得&改造術。

内容も最強です。

めちゃめちゃ面白くて、良いネタになります。
研究室で男女問わずまわし読みして大爆笑(笑)。

「なんで彼氏出来ないかな〜」と悩んでるソコのアナタ。

取り敢えず読んでみてチョ。



2.『実践!恋愛倶楽部』



『有閑倶楽部』でおなじみの一条ゆかり氏による恋愛エッセイ。

《内容》
 「恋は惚れた方が、負け」「会えない時間が育てるのは愛ではなくて妄想です」
等々、決して精神論では終わらない、痛快で明解な“実戦的”恋愛論。

様々な金言がありますが、ワタシ的に最強だったのはコレ。

いい男はたいてい自分よりいい女のもの

納得。




おすすめ本のご紹介。

「そうじ力」であなたが輝く!











以前『読みたい本』のリンクに追加した夢をかなえる『そうじ力』という本と同著者本。


この『夢をかなえる〜』の方は、正直期待外れだったかな。
ワタシは具体的に事例をあげるなりして欲しかったけれど、
『そうじ力』がどれだけすごいか!を紹介して終わっちゃった感じ。
「別に、それだけで1冊の本を仕上げなくても…」と思ったのは内緒。


2冊目になる『そうじ力で〜』は実践編。
これはめちゃめちゃワタシ好みでした。

この本が一般的な収納本やそうじ本と違うのは、
『そうじ』を通じて人生を豊かにするというのが目的というところ。
だから、別にキレイに収納したりそうじをして
部屋(パーソナルスペース)をキレイにするのが最終目的じゃない。
『そうじをすることで、自分や周りがどう変化していくか』というところに
注目しているのが面白いよね。


基本的に掃除や整理整頓は好きなんだけど、
別にそれは“散らかっている部屋に居ることの苦痛”から逃れたいだけで(笑)、
インテリアにこだわっているなどの高尚な理由じゃないんです。

これは母親譲りの性格かと。
マイ母様は散らかったり汚れたりしているのが嫌いで
専業主婦ということも相まって、掃除を毎日している人です。
最近は父様と2人暮らしだというのにトイレ掃除も毎日している模様。
(でも“神経質”ではないのよね、不思議と)

そんな母様に育てられたので、ワタシもそこそこキレイ好き。
例えば。

・使った食器はすぐ洗う。
・洗濯物は取り入れたらすぐたたんで仕舞う。
・フローリングのワイパーがけは毎日する。
(母様だと毎日掃除機をかける)

などなど。
さすがにワタシは毎日トイレ掃除は無理です・・・。


で、最近(というか、この本を読んでから)思うのが、
母様のこの『そうじ力』のおかげで、妹弟全員無事(まとも)に育ったのかも・・・

父方の従兄弟や叔父がちょっとだらしない人が多くて、
いつもなんだかんだトラブルを抱え込んでいたりして。
マイ父様はそんな3人兄弟の長男ですが、
その子どもであるワタシ達4人(ワタシ・妹・二卵性双生児弟s)は
(自慢ですが)人様によく褒められるそこそこ立派な人になりました(笑)。

そしてよくよく考えてみると、マイお家以外、掃除がいきわたってないな〜なんて。
床には埃や髪がたまってたり、台所には食べかけが放置、
流しには使い終わった食器が山積みなどなど・・・。

正直、自分の祖父母の家だけど近寄りたくなかったり

この本でゴミや汚れは不運やマイナスエネルギーを呼び込むと書いてあり、
磁場の話とかあるけど、そういうこと以前に
不潔な場所には誰も近寄りたくないよね、普通は。
そうなると、後はだるま式に悪い方向へ転がりそう。





というわけで、皆様、お部屋(お家)はキレイでしょうか?




あなたの住む部屋が、あなた自身なのです。(by 舛田光洋)





 Summer Splash / Lead



最近お金の使い方について考えさせられた本に出会いました。


その本がコレ↓。


『あなたはお金が貯まらないA子さん?上手に使うB子さん?』
(デボラ・ナッキー著 / 三笠書房)



色々とAmazonのレビューにはありましたが、
ワタシには有益な本でした。



お金の使い方はその人の価値観を反映するものだと再確認したから。



気分的には『再確認』というよりも『目から鱗』状態に近かったかな。



そもそも『お金』ってそれ自体に価値はなくて、
物に「これにはコレだけの価値がありますよ〜」って示す単位のようなもの。
(・・・だよね?汗)

だから『モノを買う』という行為は、
言わば『そのモノの価値を手に入れる』ということ。

モノの価値は、例え同じモノであっても
人によってそれに見出す価値が違うわけだから
ある人はそのモノに大金をはたいても構わないと思うし、
別の人は出来るだけお金をかけずに手に入れたいと思う。


そう考えると、『お金を使う』ということはその人の価値観のみならず
人生観などもその行為に映し出されているような気がします。


でも、多くの人はそのことに気付かずに無意識的にお金を使っている。
この無意識的金銭消費にこそ貯金が出来ない理由がある!
と、この本の著者は言っているわけですよ。





全くもってワタシのことです、ハイ・・・(凹)。






よくやってしまうんですよね、ちょっと買い
金額なんて知れたもの。100円とかそんなもの。
でも、気が付いたら塵積で結構な金額になってたりするのよねぇ〜・・・

最近やってしまっていたのはコーヒーを毎日コンビニで買うこと。
学校で作業するときには手元にカフェインが欲しくて、
行く前に必ずと言っていいほどコンビニで買ってました、缶コーヒー。


1缶100円とする。
週4日学校に行くとして、1日1缶消費するから1週間で400円。
1ヶ月4週間として、1ヶ月1600円の消費。

1600円・・・。

大した金額に見えないけど、ビンボー学生にしてみたら
1600円あったら友達と夕食食べに行ってお茶できる!


同じ1600円なんだけど、価値が違うのよぉ〜!!


と、そこで覚醒。



同じお金でも、使い方で自分にとって価値が全然違ってくるもんだ。



そして反省。



お金を使うってことは、その払うモノの『価値』を手に入れるってこと




このことを気にするようになってから使途不明金(笑)がなくなりました。

だからといって節約節約!!って切り詰めてるわけじゃなくて、
何の気ナシにお金を使うってことが減りました。

何かを購入するときには


・ワタシはどうしてコレが欲しいんだろ?
・コレを手に入れることで何が起こるんだろう?


って考えるようになったってことです。



で、その結果ワタシが実践していることは

・お弁当を持っていく。
・コーヒーはインスタントを学校に用意しておく。
・無駄な外食はしない。
・手持ち無沙汰という理由で本を購入しない。
・『お得』よりも『安さ』を優先する。

でしょうか。
最後の『安さ』>『お得』は食品の買い物の時に気をつけていることです。

にんじん4本で100円1本60円だったら
1本60円を買うようにしてます。

大人数で生活しているなら『お得』なにんじんの方がお財布に優しいけれど
ワタシは1人暮らしなので、たくさん買ったとしても痛ませてしまうのがオチ(実話)。
そうなるとお財布にも痛いし地球にも優しくない。
(にんじんに対しても酷い扱いをしていますし)
だから『お得』じゃないけど『安い』方を買うようにしているワケですねー。




こんな感じでお金に関する考え方がかなり変わりました。
今までも気を付けていたつもりでしたが、
根本的な『お金って何?』という考えに戻った気がします。


賛否両論あって、確かに実践本にしては曖昧な内容かもしれませんが、
ワタシにとってはイイ“sense”をくれた本じゃないかな。









Balance / w-inds.